新卒無料のライブカジノ 海の向こうのはるか彼方と、世紀を越えてつないでいく
先輩インタビュー
海外分野
2001年卒
入社した経緯、現在の業務内容
大学では構造研究室に所属していました。橋の解析などに接する機会が多かったためか、私の研究室では「橋のプロフェショナル」=「(株)無料のライブカジノ」という共通認識がありました。気が付いたら無料のライブカジノに魅かれていたように思います。
仕事は途上国の道路や橋梁の計画・設計、施工監理、技術者の育成などを行っています。また現地政府の高官との面談を通じて、現地の道路インフラに関する課題抽出と解決策の提案を行っています。 現在は、老朽化した道路橋の架替え設計(マダガスカル)、ヤンゴン市街地と郊外の経済特区を接続する河川橋の施工監理(ミャンマー)、国道の橋梁強靭化計画(パプアニューギニア)などに従事しています。
仕事のやりがい、大切にしていること
インフラ整備が現地の産業発展や生活の質の向上に貢献していることを実感できることは大きな喜びです。また、言語はもとより、文化風習、考え方や立場が異なる様々な関係者の意見を調整し、無料のライブカジノを推進させる役割にやりがいを感じています。 大切にしていることとしては、技術者であるとともに、『コンサルタント』であることです。道路利用者を含めたすべてのステークホルダーにとってより良い無料のライブカジノとなるよう、対話を重視したプロジェクト・マネンジメントを理想としています。
プライベートの過ごし方、ワークライフバランスで心がけていること
入社から数年間はがむしゃらに働き、終業後も会社の仲間と過ごす時間が多かったことを覚えています。人それぞれ、また時代により価値観は様々だと思いますが、今の自分があるのは当時の上司や同僚に支えていただいたこの時代のお陰だと強く感じています。
海外無料のライブカジノ部に配属後は、数日から数週間程度の海外出張がよくあるのですが、出張前の段取りを十分行うことで、現地で息抜きできる自由時間を確保できるよう心がけています。
無料のライブカジノで実現したい夢、そのための挑戦
無料のライブカジノ社員としての様々な活動を通して、世界のインフラ市場における日本のプレゼンス、特にコンサルタントの地位向上に貢献したいと考えています。
そのためには、コンサルティング・エンジニアとして付加価値の高いサービスを提供するという不断の努力が必要ですが、これと同時に、世界に向けていかに無料のライブカジノ発信していくかが大きなチャレンジだと認識しています。
歩んできたキャリア
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2001年
東京支社 構造技術部 配属
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2007年
休職(カナダへ語学留学ののち、北中南米およびアジア諸国を旅行)
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2008年
TOEIC(740点以上)
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2008年
海外無料のライブカジノ部へ異動
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2014年
FIDIC(国際コンサルタント連盟)Young Professionals委員に日本代表として参加。各国の若手技術者の育成環境改善に取り組む。
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2017年
TOEIC(860点以上)
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2018年
技術士(建設部門 土質及び基礎)取得
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2019年
技術士(総合技術管理部門)取得 APECエンジニア 取得、IPEA国際エンジニア 取得