新卒採用 海の向こうのはるか彼方と、世紀を越えてつないでいく
オンラインカジノバカラ
先輩インタビュー
道路設計・維持管理オンラインカジノバカラ
1997年卒
入社した経緯、現在の業務内容
地図に残る仕事は、自分の子供に教えることができて、かっこいいなという想いから、土木という職業に興味を持ちました。オンラインカジノバカラに入社するきっかけは、大学時代に研究室の教授の同級生がオンラインカジノバカラに居たことで、アルバイトをさせていただき、業務内容、会社の雰囲気に惹かれたことです。現在は、電柱をなくす仕事、いわゆる無電柱化の業務を主に、道路、標識、照明などの道路本体や道路附帯施設の設計に従事しています。
仕事のやりがい、大切にしていること
自分の提案した内容が実際の物として出来ていく様は、技術者冥利につきると思います。自分が設計した仕事が完成して実際に自分がその場所に行った時には、大変な思いをしたことも報われる気がします。
仕事を行う際はバランスを大事にしています。自分の提案をゴリ押しするだけでなく、相手の視点に立ち、どのような落とし所がよいか相手の想いと自分の想いのバランスを考えながら仕事をしています。
プライベートの過ごし方、ワークライフバランスで心がけていること
プライベートは専ら家族サービスです。平日はあまり家族との時間が取れないこともあり、休日は家族との時間を大切にしています。
業務内容が多様化する中で、IT化も進み、スピード感を持った対応を求められます。担当者一人で業務をこなすとなると、休みが取得しづらく、早く帰宅したい際にも帰宅できない状況となります。そのため、休みが取得しやすく、早く帰宅しやすい環境となるよう必ず複数人で業務に従事することを心がけています。また、部下は上司が居るとどうしても帰宅しづらくなるため、日常のコミュニケーションの中で空気を察して、早く帰宅しやすい環境にしたいと考えています。
オンラインカジノバカラで実現したい夢、そのための挑戦
現在、主に従事している電線共同溝は、電線共同溝のみならず、道路、照明・標識・信号等の附帯施設、下水・水道・ガス等の占用物件などの知識も必要となります。電線共同溝のような様々な知識を必要とする業務に対応できるよう、あるオンラインカジノバカラに特化した技術者ではなく、幅広いオンラインカジノバカラの知識を習得した技術者になりたいと考えています。
そのために専門外のオンラインカジノバカラ、経験のない業務なども積極的に挑戦したいと考えています。専門外のオンラインカジノバカラなどは、業務を行う際に苦労するとは思いますが、その経験がワンランク高い技術者に成長できると信じています。
歩んできたキャリア
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1997年
茨城支店 道路計画部 配属(主に道路設計に従事)
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2003年
結婚
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2003年
東京支社 社会基盤計画部 (主に社会実験、道路空間再構築検討に従事)
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2003年
道路構造令の解説と運用改訂作業に参加
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2007年
首都高速道路㈱ 本社 出向(距離別料金制度検討に参加)
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2008年
東京支社 道路交通計画部(主に事故対策設計に従事)
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2010年
道路監理部(主に電線共同溝、照明設計に従事)
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2011年
路面標示に関する検討小委員会(主催:(一社)交通工学研究会)に参加