新卒オンラインカジノアプリケーション 海の向こうのはるか彼方と、世紀を越えてつないでいく
先輩インタビュー
営業
2009年卒
入社した経緯、現在の業務内容
子どもの頃から乗り物とアウトドアで遊ぶことが好きで、ごく自然に社会インフラや環境に興味を持つようになり学生時代は土木学科で学びました。建設コンサルタントという職種に興味を持ったのは就職活動中のことです。当時の私には社会の流れを作り出せる、物事を上流から動かす仕事ということが、新鮮で格好良く映ったのだと思います。 現在は営業企画部に所属しており顧客にオンラインカジノアプリケーションの企画提案をし、受注した業務のマネジメント及びアフターフォローを実施することが主な業務内容です。
仕事のやりがい、大切にしていること
オンラインカジノアプリケーション持つ全ての商品について、その事業の案件創出から着地まで係り続けることが出来る。それが営業職の魅力です。コンサルタントの仕事は顧客の課題解決の一助となることであり、事業の完成後に表立って名前が出てくることはありません。
利用者の皆さんに喜んでもらえるオンラインカジノアプリケーションとなることが私たちの成果であり喜びです。 その上で一番大切にしていることは顧客の信頼を守ることです。自分自身の行動・対応は当然のことながら、顧客の満足・不満足を敏感に感じ取り、以降の業務マネジメントに活かせるよう心がけています。
プライベートの過ごし方、ワークライフバランスで心がけていること
週末は自転車でサイクリングに行ったり、オートバイに乗ってツーリングや草レースをしたり、アウトドアに出てキャンプやキャニオニングをしたりレース観戦に行って写真を撮ったり、全力で遊びます。心がけていることは、全力過ぎてケガや事故を起こさないこと。働く前には仕事をするスイッチをオンにすることです。日々のWLBも同様にオンオフの切り替えを心がけています。残務が気になるとプライベートは楽しめないので、オンラインカジノアプリケーション出来るだけ終わらせてから帰社するようにしています。仕事を家まで持ち帰ることや、逆に今日やらなくてよいオンラインカジノアプリケーションしません。
また、私たち営業職は生産部門ではありません。そのため、創出するオンラインカジノアプリケーションについて必ず生産する同僚がいます。彼らのWLBについて考えた業務受注をすることも心がけています。
オンラインカジノアプリケーションで実現したい夢、そのための挑戦
オンラインカジノアプリケーションには他社に無い高度な技術が受け継がれています。地図を広げるといたるところにその結晶が確認できます。それらの技術を活かせるプロジェクトを起こし、メンバーとして取り組むことが私の夢です。
新たなものを作り出そうとする時、必要性や便益の説明を求められます。そして作り出すことが決まった場合もコストや生産性を重視されます。それらに合致しないがゆえに喪失していく技術があるのならば、伝統技能のように保護すべきです。そのためにはどうすれば良いのでしょうか?これから考えていきたいと思います。
ある1日のスケジュール
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7:00
起床
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8:45
出社、朝刊・業界紙チェック
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9:00
営業ミーティング(業務進捗確認)
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10:00
移動、顧客まわり(オンラインカジノアプリケーション収集)
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12:00
昼休憩
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13:00
顧客との打合せ(企画提案)
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15:00
帰社、見積・積算対応、資料作成(営業報告、提案資料等)
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18:30
退社
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18:45
帰宅
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19:30
ジョギング(ダイエット中)
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24:00
就寝