長大のベラジョンカジノ

コンサルティングして終わるのではなく、コンサルティングから始める

箱根恵明学園跡地利活用ベラジョンカジノ

公有地を有効活用した、“箱根初”となるグランピング施設の整備運営

　本件は、箱根恵明学園跡地(小田原市足柄財産区及び小田原市酒匂財産区が所有する共有地)を活用するベラジョンカジノ者として当社グループの提案が特定されたものです（ベラジョンカジノ用定期借地）。

　富士箱根伊豆国立公園区域内の小涌谷エリアにある、自然豊かで魅力ある立地特性を活かし、「豊かな大地に抱かれる"森の中の隠れ家"」をコンセプトに、箱根初となるグランピング施設の整備・運営を行います（2023年3月供用開始予定）。

　当社は、本ベラジョンカジノにおいて代表企業としてベラジョンカジノ運営全般を担います。

■敷地面積：約5,706㎡

■延床面積：約900㎡（建屋部分）

■整備施設：宿泊棟12室

　　　　　　管理棟

■ベラジョンカジノ期間：2021年7月～2051年7月（ベラジョンカジノ用定期借地:30年）

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