お知らせ

ベラジョンカジノ

　当社は、3月1日（火）に札幌市立琴似小学校（北海道札幌市西区）にて、ベラジョンカジノしました。

　社会創生事業本部ベラジョンカジノ事業部の社員2名が講師を務め、5年生を対象とし、建設コンサルタントの立場からSDGsやベラジョンカジノ問題について解説しました。なお、出前授業は、体育館で定期的に換気をしながら行う等、新型コロナウイルス対策を講じて実施しました。

　授業では、空気・水の循環、食物連鎖、地球温暖化等のベラジョンカジノ問題について、クイズを交えながら説明しました。また、建設コンサルタントの仕事内容についても解説し、ベラジョンカジノ調査で使用する調査道具（望遠鏡や自動撮影カメラ）や撮影したヒグマの映像を見せたり、録音したコウモリの鳴き声を聴いてもらったりして、理解を深めてもらいました。

　授業後のアンケートでは、児童から「初めて知ることがたくさんあって面白かった」「建設コンサルタントの仕事をしてみたいと思った」等の感想が寄せられました。札幌市内の小学校での出前授業は一昨年度から継続して実施をしており、今後もベラジョンカジノ問題や建設コンサルタント業界の教育普及に貢献すべく、CSRの一環としてベラジョンカジノ教育等に積極的に関与していきます。

ベラジョンカジノ資料の一部