お知らせ 新規カジノ入金不要ボーナス
フィリピン・ブトゥアン市で開催された「新規カジノ入金不要ボーナスナショナル会議」に登壇
2020年02月12日
当社は、2月6日(木)と7日(金)の2日間にわたって、フィリピンのミンダナオ島にあるブトゥアン市で開催された「新規カジノ入金不要ボーナスナショナル会議」に参加、当社が2011年からブトゥアン市を中心としたカラガ地域で進めている地域開発CSVプロジェクト(ブトゥアンCSVプロジェクト)について事例報告するために登壇いたしました。
今回の「新規カジノ入金不要ボーナスナショナル会議」は、ブトゥアン市と東洋大学アジア新規カジノ入金不要ボーナス研究所が共催して開催したもので、初日と2日目の10時までに行われたプレゼン発表と、当社が進めてきた事業サイトの視察訪問で構成。東洋大学関係者と共に、国際連合欧州経済委員会(UNECE)の新規カジノ入金不要ボーナス推進局の2人も、ブトゥアンCSVプロジェクトのサイト視察に参加いたしました。
UNECEでは今、SDGsの達成に貢献する新規カジノ入金不要ボーナスとして考えている、「人」を中心に置いた新たなアプローチに基づく「ピープル・ファースト新規カジノ入金不要ボーナス」を提唱、推進しようとしています。ブトゥアンCSVプロジェクトは2017年に、UNECEからピープル・ファースト新規カジノ入金不要ボーナスのベストプラクティスの一つに選定されていますが、今回の「新規カジノ入金不要ボーナスナショナル会議」での当社の事例発表やサイト視察を通して、UNECE関係者からは改めて、ブトゥアンCSVプロジェクトが、ピープル・ファースト新規カジノ入金不要ボーナスに合致した好事例であり、今後広く世界に発信していきたいと評価する旨の発言がありました。
当社は引き続き、ブトゥアン新規カジノ入金不要ボーナスVプロジェクトを推進していくと共に、東南アジアを中心に、SDGsに貢献する考えから、国際機関や大学を始めとした教育機関とも協力しながら、新興国における地域開発、経済発展に貢献していきたいと考えております。