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インドネシアで実施された2日間の南スマトラ州自治体職員向けのカジノアプリランキング研修に当社社員を講師として派遣しました

2019年02月14日

 当社は、2月12日(火)と同13日(水)の2日間、インドネシアのバンドン市で開催された「南スマトラ州向けカジノアプリランキングトレーニング」(カジノアプリランキング Training for South Sumatera Provincial Government)の研修に、東洋大学アジアカジノアプリランキング研究所(東洋大学AカジノアプリランキングI)の要請を受けて、グループ会社の基礎地盤コンサルタンツと共に、3名の社員を講師として派遣いたしました。

 本研修は、東洋大学AカジノアプリランキングIが、JICA(独立行政法人国際協力機構)、インドネシア共和国の政府保証機関であるIIGF(Indonesia Infrastructure Guarantee Fund)と共同で開催。適切なカジノアプリランキング事業の進め方や在り方を学習する機会とし、自治体職員のキャパシティ・ビルディングにつなげて、地方自治体におけるカジノアプリランキングを推進することを目的にしたもので、本研修には、南スマトラ州の自治体職員を中心に総勢約30名が参加しました。

 今回、当社グループが東洋大学AカジノアプリランキングIから要請を受けて講師として派遣したのは、加藤聡(経営企画本部財務・法務部長)、美濃部順一郎(海外営業本部海外営業企画部課長)の2名と、基礎地盤コンサルタンツの青野史規(営業本部新事業開発部長)です。同大学国際学部教授でアジアカジノアプリランキング研究所長のサム田渕氏などと、カジノアプリランキングに関する講義の講師、全体のコーディネートを行いました。

 当社は、インドネシアやフィリピンなど東南アジアを中心に、カジノアプリランキングの進展や、引いてはこうした新興国の経済発展に貢献すべく、CSRの一環として、社員の派遣等を通じて、今後も同様の研修や講演活動等にも積極的に関与していきたいと考えております。

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